外に出ることと安全

幸せなことに、私には友人や職場の同僚、元上司など、私を心配して外に連れ出してくれる人が多いです。

その人達には精神疾患を患っていることを隠さず話しているので、安心して外出することができます。

道に迷いやすいこと。

自分が落ち込みすぎてドタキャンするかもしれないこと。

疲れやすいこと。

など自分の症状を包み隠さず伝えておいています。

残念ながら、病気を患った瞬間離れた人もいます。

仕方がないです。

今お付き合いしている人達も、私からいつ離れるかわかりません。

 

いずれにせよ、離れるまではお世話になったので、感謝を忘れないようにしたいです。

 

人といるときはいいのですが、集合場所に着くまでに時々ヒヤッとすることがあります。

 

薬の副作用か物忘れが激しいので、毎日が冒険のようです。