鬱悪化のクリスマスに思う

お久しぶりです。

先日寝る前の薬が増やされ、そのことにショックを受けています。

相変わらず、元婚約者との弁護士さんの交渉は続いており、そのせいも相まって病気が全く治る気配がしません。

正当法で、警察、弁護士、裁判という流れは加害者からすると匿名のままなのでメリットが大きいのかもしれませんが、被害者側は時間がかかりすぎるので精神的に病みます。

交渉は途中でやめるわけにはいかないらしいので、弁護士さんにしばらく頑張ってもらうしかないのですが、担当の弁護士さんが別の事務所へ移籍し新しい弁護士の方がやる気がないので困っています。

DVを受けたら、加害者側の弁護士さんから連絡がきても無視を決め込むのが1番いいかもしれません。

私のケースのように、弁護士を途中で変えて全く違う主張をしてくる場合もあり、そうなると精神的に、費用的にも大変かつ、被害者なのに慰謝料を逆に請求される可能性すらあります。(刑事事件が不起訴だったことで、私は刑事事件に巻き込んだ、ふざけるな料の慰謝料を請求されています。)

 

うつ病サバイバル ものを最小限に

8月も終わりの時期に、ふとはてなブログを開いてみたら何人か読んでくださる方がいたみたいでとてもびっくりした。

当ブログは、ミニマルに暮らすことで精神疾患でもなんとか暮らせるようにがんばるブログみたいになってきました。

 

心の風邪とは名ばかりで、身動きが取れなくなったり、熱っぽかったり(実際には熱はない)いきなり寝られなくなったりと制御不可能なうつ。

 

頼れる家族もいない私はミニマリストになることでサバイバルしてきました。

 

思考回路が限られている中、一旦整理する。

 

うつじゃない人も、今うつと戦っている人もすっきりした暮らしのためにひとつひとつやっていきましょう。

体調の波の中で

新しい薬が合わなかったのか、それをやめたらなんとか動くことはできるみたいだ。

この薬の調整というのが厄介で、なかなか思い通りにいかない。

新しい薬や、量が増やされるたびに恐怖にさいなまれる。

 

あまりにも動けないのと、猛暑に食べ物の痛みが心配で、とうとう冷蔵庫を購入した。

 

これで買い物に行かなくても買っておけばしばらく飢え死にすることはない。

 

が、久しぶりに液体を買ったりして買い物が多くなり、所有はコストだなと実感した。

 

私は食べ物を無駄にすることに強いストレスがかかる。そして、食べ物の管理も食べ切らなければ…というプレッシャーがあるので苦手だ。

 

台風前でたくさん買い物した!と思いきやそうでもなかった。明日の昼分までしかない…

 

基本は食べられる量をストックしておくことにし、無理のないような消費を心がける。

体が動かなくなった

症状が悪化しているのか、体を起こしているのが苦痛になってきた。

だからといって寝ることもできず、毎日ほぼなにもできない状態が続いている。しっかり休んだほうがいいと思うので、ブログはしばらくお休みすることにした。

段ボールで物の位置の仮決め

最近ようやく書類類の整頓がしたくなった。

書類のいる、いらないを決めてこまめに捨てるようにしている。

困るのはそのあと、収納家具がない我が家は積んでおくしかない。

 

スーパーで段ボールが置かれていたのでそれをもらってきて、仮の住まいにすることにした。

 

精神疾患持ちに書類の整理は重労働だ。休んでは整頓し、寝込んでは中断しを繰り返している。

一人暮らし鬱サバイバル スープが作れるようになった

調理も、片付けも億劫で餃子、冷食のチャーハン、お惣菜

などで毎日を過ごしていた。

そもそも食欲がないのと、空間認識ができないようで、スーパーに行っても何がどこにあるかわからない。

店員さんに聞いて、その場に連れて行ってもらった場所を覚えるのが精一杯だった。

それが、ふとスープが飲みたいと思うことができた。

 

久しぶりに作ったコンソメスープはとてもおいしくてほっとした。

 

次の日味噌を買って味噌汁を作った。

 

料理が大好きなのに、食べたいものも見つからなくて、スーパーでも物を見つけられなくて、辛い思いをしてきた。

 

果物毎日一つ、野菜も一日一つというルールで辛うじて健康的な食生活を死守してきた。

 

1ミリずつ生活がいい方向に進んで行くといいと心から思う。

お題「こだわりレシピ」



食べたら種を蒔く

さくらんぼを食べたので、種蒔きをした。

我が家には、春にざくろ、グレープフルーツが目を出した。

これらは大事に育てている。さくらんぼも芽を生やしたものの、枯れてしまったので再挑戦をしている。

農家の方々には尊敬しかない。

ベランダに植物がいっぱいなので空気がきれいな気がする。

 

お題「我が家のここが好き」