鬱悪化のクリスマスに思う

お久しぶりです。

先日寝る前の薬が増やされ、そのことにショックを受けています。

相変わらず、元婚約者との弁護士さんの交渉は続いており、そのせいも相まって病気が全く治る気配がしません。

正当法で、警察、弁護士、裁判という流れは加害者からすると匿名のままなのでメリットが大きいのかもしれませんが、被害者側は時間がかかりすぎるので精神的に病みます。

交渉は途中でやめるわけにはいかないらしいので、弁護士さんにしばらく頑張ってもらうしかないのですが、担当の弁護士さんが別の事務所へ移籍し新しい弁護士の方がやる気がないので困っています。

DVを受けたら、加害者側の弁護士さんから連絡がきても無視を決め込むのが1番いいかもしれません。

私のケースのように、弁護士を途中で変えて全く違う主張をしてくる場合もあり、そうなると精神的に、費用的にも大変かつ、被害者なのに慰謝料を逆に請求される可能性すらあります。(刑事事件が不起訴だったことで、私は刑事事件に巻き込んだ、ふざけるな料の慰謝料を請求されています。)