ピンヒールで歩く

久々にピンヒールを履いて歩きました。

生まれたての子鹿以下、とても、不格好でした。

当然歩くのに時間もかかるし、何より、筋力が落ちたのが丸分かりで自分が恥ずかしかったです。

駅までの道を、「引き上げ!」「骨盤から足を出す!」「転びそうになったら頭を上に引っ張る!」等々頭の中で自分に司令を出して必死に歩きました。

もう一回、ピンヒールでガツガツ歩けるようになるために、オフィスにピンヒールを置くことにします。