大規模断捨離
舞台衣装とさよならする
ファッション診断を受けて、似合わない色がはっきりしたので
手放すことに決めた。
今まで本当にありがとう。
失業中の過ごし方
ゆるく就職活動をしながら、ひたすらに自分の身の回りを整えている。
ハローワークで検索をするも、あまりいい条件の求人がなくて、落ち込んでいる。
勤務先がどこでもいいとは思っていないし、なんでもいいとも思っていない。
安定したところで働きたい。
はじめに結婚を決めた時、軽い仕事でいいと言われてパートを選択した。
そのあと色々あって、結婚が流れたのでフルタイムの仕事を探した。
コロナ禍の影響で、職を失った。
イベント系の副業をしようとするも、コロナ禍の大打撃で泣かず飛ばず。
私はできることとできないことがはっきりしている。凸凹発達の人間だと思う。だから、やれることをやるのが1番いいと思っている。
なぜ、捨てられないのか考える
引っ越しに伴い、かなりのものを手放したが、それでも私の手にはあまりある物が部屋にあふれている。
それは単純に、今の部屋が狭くて、収納家具も置いていないから。
引っ越しの際も物が少ないと驚かれたが、それでもかなりものをため込んでいたみたいだ。
捨てたほうが...
やっぱり捨てられない
を繰り返しながら、自然に手放そうと思える日を待っている。
自分でお金を出して買ったものは、もったいないという気持ちが大きくなってしまって捨てるのをためらってしまう。
それから、記念でいただいたもの。
これらもできるだけ手放して前に進まないとな…と思う。
持ち物の整理をする
似合わない服を、全部洗いざらい捨てた。
新しい服を友達に選んでもらって、秋も選んでもらうことにした。
捨てようと思いながらも、ぐずぐずと持ち続けているものを捨てたい捨てたいと思っている。
自己肯定感爆上がりのお風呂の入り方
バラの花びらをお風呂に入れると、朝から気分がいいです。
残り湯は洗濯に使うところがなんとも...私らしいのですが。
洗濯機なし生活、初夏編
私はバスタブで洗濯をしている。
汚れが目に見えるのですごく気に入っている。
洗剤は、アクロン。
こだわりはなくえ、手洗い用でその時安いものを買って使っている。
時々洗剤なしでアロマオイルを入れてすすいだりもする。
基本的に洗いはお湯を使っている。すすぎは水で。
朝お風呂に入って、残り湯に洗剤を入れて洗濯物を入れる。
つけおきをして、2.3回ほどすすぐ。
その後軽く絞って外に。
ほぼ毎日洗濯をしている。本当は温泉に行くのが好きだが、今は行きにくいと思っているので朝お風呂に入って湯治の代わりにしている。
フルタイムで働いていたときも、平日の夜、もしくは週末まとめて手洗いをしていた。
時々洗濯機があったほうがいいか悩むが、それはだいたい他の人からどう思われるかという心配なので、できるだけ気にしないようにしている。